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【取材日記】不当な診療費が続けば「医療韓流」は滅びる

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

イラスト=パク・ヨンソク

では、外国人患者本人や患者の家族はまた韓国を訪問するだろうか。残念ながらそうではないようだ。「また韓国の病院に行く考えはあるか」という質問に5人に1人が首を横に振ったという。中国の患者の15.3%、ベトナムは16.4%、UAEは34.9%が「韓国の病院を再び利用する考えはない」と答えた。3カ国の患者が共通に選んだ障害は高い診療費だった。


ソウル江南(カンナム)のある病院の関係者は高い診療費の実態について「同じ手術でも外国人患者の診療費は千差万別」とし「ほとんどがぼったくりと見るべき」と話した。また「患者を斡旋するブローカーに診療費の相当額を手数料として支払うため、どうしようもない」と説明した。病院が高い手数料を支払いながらもブローカーに頼るのは、ブローカーなしには外国人患者誘致自体が難しいからだという。実際、手術費の最高90%を手数料を受けたブローカーが摘発されたりもした。このブローカーを通じて中国人女性は一般の27倍以上の2億ウォンを支払って豊胸手術を受けた。不当な診療費が外国人の再訪問を阻んでいるのだ。




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