日本大使館前の少女像。(写真=中央フォト)
先月6日の第1212回水曜集会当時、1500人余りの市民が集まった様子。(写真=中央フォト)
「日本軍慰安婦問題解決のための定期水曜集会」24周年だった先月6日、集会参加者が集まった様子。(写真=中央フォト)
単一テーマで行う世界最長の集会として知られる定期水曜集会は、1992年1月8日に始まって先月6日に24周年を迎えた。
2015年最後の日である31日、日本大使館前の慰安婦少女像。
集会を引っ張ってきた韓国挺身隊問題対策協議会(挺身隊対策協)が韓日慰安婦交渉を「屈辱の合意」と規定したのに続き、慰安婦合意廃棄と全面的な再協議を主張する市民の声が高まった。
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