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【コラム】大統領の怒り=韓国(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
朴槿恵(パク・クネ)大統領が強く立腹した。韓国・北朝鮮をつなぐ最後のつながりの輪である開城(ケソン)工業団地まで閉ざしたのだ。朝鮮日報13日付の報道で朴大統領の怒り具合を察することができる。記事によれば洪容杓(ホン・ヨンピョ)統一部長官が10日に発表した「開城工業団地稼働全面中断声明」で、統一部が上げた原案の跡はほとんど残っていなかったという。朴大統領が直接、真っ赤な線をさっさと引きながら新しく手直して書いたということだ。青瓦台(チョンワデ、大統領府)関係者は「声明の相当部分は、大統領の肉声と変わらない」として「信頼を破った相手に対する怒りが込められた」と話したという。


中国の強力な反対を押し切って高高度ミサイル防衛(THAAD)体系の韓国配備の交渉開始の決断を出したことを見れば、中国に対しても非常に腹を立てたのは間違いない。唯一、北朝鮮を扱うことができるテコを持つ中国が「最後の対北朝鮮制裁」にブレーキをかけているために腹を立てたのではないか。これまで朴大統領が中国に投げた球を考えれば、失望をこえて裏切りを感じるに値する。




【コラム】大統領の怒り=韓国(2)

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