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<北ミサイル発射>韓国軍、日米と協力しながら精密分析

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
韓国海軍は探知距離1000キロメートルに達するSPY-1Dレーダーを搭載したイージス駆逐艦3隻を西海と済州島、離於島(イオド)周辺に配置し軌跡を追跡した。空軍の早期警報統制機「ピースアイ」も投入された。韓国軍の探知距離を超えた地点では米国と日本のイージス艦やXバンドレーダーなどが追跡を担当した。


韓国政府当局は先月6日の北朝鮮の核実験に続く長距離ミサイル発射を挑発と見なし対策を協議中だ。




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