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日本のロッテ系列3社が韓国ロッテ支配の頂点(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
ロッテグループの海外系列会社の出資構造が公正取引委員会を通じ公開された。

公取委が1日に明らかにしたところによると、ロッテグループの支配構造の頂点にある会社は日本の光潤社とファミリー、ロッテグリーンサービスの3社だった。辛格浩(シン・ギョクホ、重光武雄)ロッテグループ総括会長(94)一家が保有する株式は、光潤社が89.6%、ファミリーが20.0%、ロッテグリーンサービスが30.1%だ。

この3社が日本のロッテホールディングスとロッテストラテジックインベストメント、L1~12投資会社を通じ韓国のロッテ系列会社を支配する構造だった。


昨年10月末基準で辛総括会長と辛東彬(シン・ドンビン、重光昭夫)ロッテグループ会長(61)、辛東主(シン・ドンジュ、重光宏之)前ロッテホールディングス副会長(62)ら総帥一家が持っている韓国ロッテ系列会社の株式は2.4%にすぎない。

しかし辛総括会長一家が支配する日本の系列会社は韓国で持ち株会社の役割を担うホテルロッテとロッテ物産などの株式を50%以上持っていた。日本にあるロッテ系列会社は36社と明らかになった。

大部分の会社で辛東彬会長が代表理事を務めていたが、光潤社だけは辛東主前副会長が代表理事になっていた。プロ野球球団の千葉ロッテマリーンズは辛格浩総括会長と辛東彬会長が共同代表だった。

公取委のクァク・セブン競争政策局長は、「総帥一家は光潤社などを通じてロッテホールディングスを支配し、ロッテホールディングスはさらに別の日本の系列会社とともにホテルロッテのような韓国の主要系列会社を直接支配する構造」と説明した。

公取委の調査結果を見ると、ロッテの韓国国内系列会社86社の全資本金4兆3708億ウォン(約4389億円)のうち海外系列会社が所有する株式規模は額面価基準9899億ウォンで22.7%に達する。

公取委は今回の支配構造公開とともに辛総括会長とホテルロッテなどロッテグループ系列11社を対象に制裁手続きに入る。日本の系列会社を通じて韓国の系列会社を支配する構造と関連した資料を虚偽で提出した容疑だ。



日本のロッテ系列3社が韓国ロッテ支配の頂点(2)

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