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開発費27兆ウォン「チャンスの地」に韓国はいない(1)

中央SUNDAY/中央日報日本語版

19日現在で31階まででき上がったサウジアラビアのチェダ市のキングダムタワー建設現場で、労働者たちがイスラム聖地メッカに向かって礼拝をしている。この建物は2018年12月に地下150メートル、地上200階1008メートルの世界最高層の建物として完工する予定だ。現在の世界最高層の建物はアラブ首長国連邦のドバイのブルジュ・ハリファで160階建て828メートルだ。

19日にキングダムタワー工事現場を訪れた。荒涼な原野に高くそびえ立ったキングダムタワーは現在31階までしかできていないが途方もない規模だった。地下の工事だけで150メートル、地下・地上合わせればすでに80階高さのコンクリート構造物を作ることになる。午後4時になると、すぐに工事現場の作業員たちメッカに向けて礼拝を始めた。バングラデシュからの移住労働者だった。キングダムタワー工事現場は言語の違う多国籍労働者であふれかえっていた。設計・監理・技術分野は米国・欧州から来た専門家が、工事はサウジ人を中心にイスラム諸国から来た移住労働者たちが担当していた。


キングダムタワーの周辺には12の大型クレーンが設置され建物をかさ上げている。サウジ史上最大建設プロジェクトであるチェダのキングダムシティの中心業務地域だ。サウジはキングダムシティを中東の金融・貿易・観光・ショッピング中心地にする計画だ。大学を含めた学校や先端病院も入る。開発費が226億ドル(約27兆1200億ウォン)に達する。世界的な投資がキングダムホールディングスのアルワリード会長が開発を主導している。




開発費27兆ウォン「チャンスの地」に韓国はいない(2)

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