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韓国の企業家精神、37年ぶりに半分に

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

起業家精神指数の推移(左)と大型事業体の比重(右)

大韓民国の「企業家精神指数」がこの37年間で半分になったことが分かった。韓国経済研究院(韓経研)は「1976年に150だった企業家精神指数が2013年には66と半分以下に落ち込んだ」と26日、明らかにした。

該当指数は▲経済活動参加率▲輸出増減率▲人口10万人あたりの事業体の数▲300人以上の大規模事業体の比重▲国内総生産(GDP)に対する設備・研究開発投資額▲法案可決率▲公務員競争率(9級)--など7つの指標を基準として算出した。韓経研は「世界金融危機の直後である2009年の企業家精神指数は63で最も低かった」とし「これを基点に下落幅がさらに拡大した」と診断した。


特に、「公共部門」がその役割を果たせていないため企業家精神を培う役割を充分果たせていないとの指摘があった。韓経研は「法案可決率と公務員競争率の指標が含まれた『公共部門』の企業家精神指数は1981年を100点としたとき1991年90.7から2013年26.4へと大きく落ち込んだ」と明らかにした。


ファン・インハク先任研究委員は「政治企業家精神(Political Entrepreneurship)を現わす尺度である『法案可決率』が2000年代に入って急減したことが公共部門点数を下げる一因になった」と説明した。

実際、法案発議をみると15代国会(1951件)から19代国会(1万4387件)へと7.4倍以上増加した。しかし、可決件数は同じ期間659件から1853件へと2.8倍増にとどまっている。

韓経研は「経済活動規則を定めて変更する国会立法活動が非生産的なため民間企業家精神を萎縮する要因になっている」と主張した。

また、企業家精神指数の評価指標のうち、公務員競争率(9級基準)は2013年0.72で、1977年の0.20に比べて3.6倍上昇したことが分かった。韓経研は「企業家精神を発揮して企業などに挑戦するよりも安定した職業を好む傾向が高まっているということ」と説明した。



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