コ・ユンファ気象庁長とユン・ウォンテ火山地震管理官が6日ソウル気象庁の国家地震・火山センターで、北朝鮮で発生した人工地震波の測定状況を見ている。
7日にも吉州郡付近では西風が吹くと予想されており、放射性物質が南に移動することはないと気象庁は見通した。スーパーコンピューターを利用した気流追跡分析でも同じ結果が出た。
<北朝鮮4次核実験>「放射性物質が東側に」…日本、航空機3機を飛ばして捕集に乗り出す(2)
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コ・ユンファ気象庁長とユン・ウォンテ火山地震管理官が6日ソウル気象庁の国家地震・火山センターで、北朝鮮で発生した人工地震波の測定状況を見ている。
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