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【中央時評】「沈黙する多数」の恐ろしい選択=韓国(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
2004年の総選挙序盤、ハンナラ党は盧武鉉(ノ・ムヒョン)弾劾と「車ごと不正資金」という罠にかかった。党が100席を割るという分析が多かった。しかし朴槿恵代表が出てきて「助けてほしい」と訴えた。有権者は121席を与えた。2008年、李明博(イ・ミョンバク)勢力の公認虐殺で朴槿恵グループは滅門の危機に直面した。朴槿恵は「とにかく生きて帰ってきなさい」と語った。党から追い出された彼女の勢力は本当に多数が生きて帰ってきた。


2012年、ハンナラ党は総選挙で危機を迎えた。李明博政権の不正が次々とあふれ出てきたのだ。野党が候補一本化で団結すると、与党の危機感はさらに高まった。党は朴槿恵に非常対策委員長を任せた。朴槿恵のセヌリ党は過半の152議席を獲得した。2012年末の大統領選挙も霧中だった。選挙当日には「文在寅(ムン・ジェイン)が勝った」という噂まで出た。しかし朴槿恵候補は51.6%で勝利した。




【中央時評】「沈黙する多数」の恐ろしい選択=韓国(2)

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