본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

<韓日外相慰安婦会談>「少女像は国民が設置、日本はこれ以上卑怯なことをするな」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

在韓日本大使館の前にある慰安婦平和碑(少女像)の手。両手を固く握っている。

「韓国政府が慰安婦問題交渉に進展がある場合、少女像を移転することを検討中」という報道が日本メディアから出た27日、慰安婦被害者は怒りを表した。「生きている被害者は少ないのに日本が少女像の移転などとんでもない話をすれば、交渉時間だけが長くなるだけだ」。金福善(キム・ボクソン)さん(83)は中央日報との電話でこのように話した。金さんは少女像よりも1歳低い12歳の時に慰安婦として動員された。金さんは「日本政府が(韓日外相会談で)謝罪からすることを望む」と付け加えた。


この日午後、京畿道広州(クァンジュ)の慰安婦被害者支援施設「ナヌムの家」では、慰安婦被害者6人が記者会見を開いた。この席でユ・ヒナムさん(88)は「少女像は国民が設置した慰安婦問題の象徴であり、政府も手をつけられないものだ。日本があれこれ持ち出す卑怯なことをこれ以上しないことを望む」と述べた。




関連記事

この記事を読んで…

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴