コ・ヒョンジョンは15日午後3時、ソウル上岩洞(サンアムドン)SBSプリズムタワーで開催されたSBSPlusの芸能番組『ヒョンジョンの隙間、見える楽、見えない楽』の記者懇談会で、「日本に対する特別な愛着は、結婚してから最初に生活を始めた場所だから。自分一人でATMからお金を引き出して使ってみたり、自転車にも乗ったり、誰もおらず自分一人で生活した場所」と明らかにした。
続いて「子供たちと外出したことも思い出す。そのような場所だ。私が24~25歳の時、初めて大人の生活を始めたところだ。旅をしながら思い出を振り返りたい」と付け加えた。