본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

【論争】『帝国の慰安婦』著者起訴…歴史で名誉毀損を問うてはいけない(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
「真実VS虚偽」「厳正な学問VS学問の自由」「元慰安婦女性の苦痛VS個人の名誉」という構図は、大衆を批判者側にしながら著者を悪魔化している。だが朴裕河は、表現や学問の自由を争点にして自身を守ろうとしたことはない。大部分が歴史家である批判者たちにとっては、表現の自由ではなく名誉毀損罪が争点でなければならない。歴史分野は被研究者の利益や名誉と相反する事例が多く「率直に話せない課題」が散在している。


朴裕河を批判するために集まった4人の若い歴史家が集談会を行った『歴史問題研究』(歴史問題研究所、2015)33号で、批判者たちは「朴裕河の本に新しいものがどこにあるのか。私たちはみな知っていた」と話す。彼らは元慰安婦女性たちが米軍基地の女性たちと自分たちを「絶えず区別する」としながら2つのケースが大きく異ならないといったふうな叙述を、元慰安婦女性たちが望まない限り「常に名誉毀損の余地があるということ」と話す。朴裕河よりも何と11年も先に類似の主張をした尹明淑(ユン・ミョンスク)の『朝鮮人の軍隊慰安婦と日本軍の慰安所制度』を評しながらイ・ジョンソンはこのように書いた。




【論争】『帝国の慰安婦』著者起訴…歴史で名誉毀損を問うてはいけない(2)

関連記事

この記事を読んで…

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴