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【中央時評】日本の浪漫的愛国心(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
東京裁判は太平洋戦争を公式的に終える手続きだった。日本が1931年に満州を侵攻した後、1945年に米国に降伏するまで、日本が犯した無数の過ちに対して明白な責任がある戦犯25人に責任を問うたのだ。少数の指導者にのみ責任を問うたため、東京裁判は「浄化法」の性格を帯びた。第2次世界大戦で日本の人々が犯した重大な罪を象徴的に洗い落としたのだ。それで独ニュルンベルク裁判とともに東京裁判は残酷な戦争を公式的に終え、新しい国際秩序を用意する契機となった。


そのような手続きを日本政府が検証するというのは、第2次世界大戦後に用意された国際秩序を根本的に揺るがすものだ。日本憲法の条項を変えるのとは次元が違う。日本憲法自体が東京戦犯裁判の土台の上に作られたものだ。




【中央時評】日本の浪漫的愛国心(2)

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