写真左からTHE KOXXのパク・ソンビン(29、ベース)、イ・ヒョンソン(27、ボーカル)、イ・スリュン(27、ギター)、ショーン(25、シンセサイザー)。
今年で韓国インディ・シーンが誕生して20周年になった。1995年4月に弘大(ホンデ)のクラブ「ドラッグ」で開かれたカート・コバーン1周忌追悼公演を基に弘大クラブを中心にインディシーンが爆発的に成長した。その間に「チャン・ギハと顔たち」のように主流音楽界でも頭角を現わすバンドが誕生するなど、大小の音楽的な成就をおさめた。海外フェスティバルへの出演も旺盛になった。インディ・シーンが韓国の大衆歌謡のジャンル的多様性を支える重要な土台になったことは否定できない。
THE KOXXはその代表ランナーだ。最近出した2ndアルバム『The New Normal』で彼らは音楽的成就をワンランク引き上げた。ジャンルを何と定義すればいいのか難しいほど多彩な音楽が入れられた。ロック、エレクトロニックからブリットポップの感じまで出ている。26日ソウル巡和洞(スノァドン)の本社スタジオで会った彼らに2ndアルバムのジャンルを尋ねた。
カックスの定義は簡単だった。「自分たちはバンド音楽をやる」。バンド音楽といえばロックから思い浮かべる固定観念を彼らは打ち破りたかった。
血沸く音楽、老練に…日本2大ロックフェスで公演した「THE KOXX」(2)
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