본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

日本にキムチの漬け込み文化伝えた「キムチ伝導師」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

22日、日本の埼玉県日高でキムチの漬け込み行事を開いたアン・ミョンジャ氏と南景弼(ナム・ギョンピル)京畿(キョンギ)知事。

高句麗遊民が1300年余り前に建てた神社の裏庭に日本人150人余りが集まった。東京・大阪・仙台など各地から集まった彼らは、午前10時からダイコン・ネギ・ニンジンなどの野菜を切って整えた。粉トウガラシと混ぜ合わせて薬味の素を作りハクサイの葉の間にまんべんなく混ぜ入れた。そうして今しがた漬け込んだばかりのハクサイのキムチを口に入れた参加者たちは「おいしい」を連発した。キクチさん(70、女性)は「数年前に韓国のキムチを味わって、深くてすっきりした味にはまった」として「乳酸菌が発酵して体にも良いからと嫁や娘まで連れてきた」と話した。


この日の行事は全羅北道(チョンラブクド)の全州(チョンジュ)から来たアン・ミョンジャ(59)氏が主催した。今年で8年続けて日高で「キムジャン(キムチの漬け込み祭り)」を開いている。祭りの前日にハクサイを塩漬けにし、もち粉を使って薬味を混ぜ合わせるなど伝統的なキムチを漬ける方法をそのまま再現する。キムチの味を決める塩辛や粉トウガラシ・塩などは直接全州から持ってくる。ハクサイと各種の野菜は参加者が5000円(約4万7000ウォン)ずつ出した参加費で現地購入する。




関連記事

この記事を読んで…

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴