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<プレミア12>韓国、日本に大逆転ドラマ…大谷の11奪三振も色褪せ(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

19日午後7時、東京ドームで行われた「2015WBSCプレミア12」準決勝の韓国-日本戦で、9回に敵的に逆転して勝った韓国代表の選手が試合後、マウンドで勝利の喜びを分かち合っている。

「朝鮮の4番打者」李大浩(イ・デホ、33、ソフトバンク)が決めた。李大浩が2015年版「東京大捷」を完成した。

2対3。1点差まで追い上げた9回表、無死満塁の場面で、運命のように李大浩が登場した。観客席は静まり返っていた。李大浩の打球は左翼手が捕球できないところに飛んだ。二塁走者までがホームを踏んだ。「男として(日本に)2度は負けたくない」と話していた李大浩はこのように大逆転劇を完成した。李大浩は試合のMVPに選ばれ、副賞として150万円相当のHUBLOTの時計を受けた。

韓国が「日本野球の聖地」東京ドームで日本を破り、野球国家対抗戦「プレミア12」の決勝進出を決めた。韓国は19日の準決勝で0-3とリードを許していた9回表、一挙4点を挙げて4-3の大逆転劇を演じた。韓国は同大会開幕戦の完敗(0-5)を雪辱した。韓国は21日、米国-メキシコ戦(20日午後7時)の勝者と大会初代チャンピオンをかけて激突することになった。


韓国は2006年3月5日に東京ドームで行われたワールド・ベースボール・クラシック(WBC)予選で1-2とリードされていた8回表、李承ヨプ(イ・スンヨプ)が右越2ランを放ち、3-2で逆転勝ちした。この時から「運命の8回」という言葉が出てきた。李承ヨプは2008年北京オリンピック(五輪)準決勝でも8回に決勝2ランを放ち、チームの勝利(6-2)に貢献した。

この日は「運命の9回」だった。日本は先発・大谷翔平(21、日本ハム)に続いて8回に則本昂大(楽天)を投入した。9回、先頭打者の代打・呉載元(オ・ジェウォン、斗山)が左前ヒットで火ぶたを切った。代打の孫児葉(ソン・アソプ、ロッテ)も中前ヒットを放った。則本は連続ヒットを浴びて揺れ始めた。この日、韓国代表の最初の安打を放った鄭根宇(チョン・グンウ、ハンファ)が打席に入った。鄭根宇の打球は左翼線に転がり、呉載元がホームを踏んだ。

則本は李容圭(イ・ヨンギュ、ハンファ)に死球を与えて無死満塁となった。慌ただしくなった日本ベンチは左腕の松井裕樹(楽天)を投入した。しかし松井は金賢洙(キム・ヒョンス)に押し出しの四球を与え、増井浩俊と交代した。そして李大浩が決勝打を放った。



<プレミア12>韓国、日本に大逆転ドラマ…大谷の11奪三振も色褪せ(2)

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