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「アラブの春のように北朝鮮も内部から変化始まる」(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
「韓国は北朝鮮を孤立させず、積極的に関与(engagement)しなければいけない。北朝鮮の変化も内部から始まるだろう」。

ジョゼ・ラモス・ホルタ元東ティモール大統領(66)は「北朝鮮というトンネルも終わりがある」と強調した。ホルタ元大統領はインドネシア占領地だった東ティモールの人権惨状を告発し、平和体制の樹立に寄与した功労で、1996年にノーベル平和賞を受賞した。

10日、国家人権委員会・延世ヒューマンリバティーセンターが主催したソウル人権会議に出席するために訪韓したホルタ元大統領に会った。以下は一問一答。


--訪韓目的は。

「韓国は人権に関連して3つの経験がある。日本の侵略、独裁、分断の経験だ。この経験の中には拷問などさまざまな人権侵害があった。人権は身体的な自由と表現の自由、公正で自由な選挙、言論の自由、正当な司法システムなどを意味する。韓国人はぞっとするような過去から人権の重要性を学んだし、誰よりその大切さをよく知っている」

--北朝鮮は変わるのか。

「光がない暗いトンネルも結局は終わりがある。歴史で習ったように植民地支配も終わり、ヒットラーのような独裁政治も崩壊した。『アラブの春』で目撃したように北朝鮮の変化も内部から始まるだろう。北朝鮮の恐怖政治は世界でも類例がないほどの悪条件だ。しかし北朝鮮住民の変化に対する熱望が北朝鮮を変えると確信している」

--北朝鮮の人権に対する国際社会の関心が不足しているという指摘がある。

「国連は毎年、総会と人権委員会で北朝鮮問題を扱った。昨年は北朝鮮人権調査委員会(COI)報告書も出した。北朝鮮が閉鎖的であるため、外部では北朝鮮の状況がはっきりと分からない。北朝鮮の実状を知らせる活動家が北朝鮮から脅迫を受けたりもする」

--人権より北朝鮮の核問題が注目されている。

「安保問題も重要だ。北朝鮮だけが核兵器を保有したのでなく、インドやパキスタンも核を保有したが、両国が核兵器を乱用するとは思わない。北朝鮮政権の不透明性と予測不可能性が核など安保イシューを大きく映し出している」

--ミャンマーの選挙でアウン・サン・スー・チー氏が圧勝した。

「スー・チー氏はかなり以前からよく知っていて、ミャンマーの民主化も関心事だ。しかし選挙の勝利をあまりにも楽観的に眺めることには慎重にならなければいけない。実質的な民主化のためには多くの難関を乗り越える必要がある。軍部支配を合法的な体制に変えなければならず、司法、金融など社会全般に信頼できるシステムを構築しなければいけない」



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