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【コラム】中国、「腐っても鯛」と「現状把握」の間(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

イラスト=キム・フェリョン

米国は世界最大の経済力・軍事力・外交力を誇る。しかし最大であるだけで絶対的ではない。それでも米国はまだ価値同盟の力と軍事力の優位に基づき、絶対的な影響力を行使することを望み、中国の膨張を阻止することに注力する。日本も老朽化した巨艦のように無力感に陥っているにもかかわらず、その船の甲板ではパーティーと自己誇示が行われている。中国を牽制するために米国と連合し、米国から普通の国化と軍事大国化に対する了解を受けたが、日本の国家債務は増え続け、国家の流れは縮小均衡時代に向かっている。


中国の悩みは深いようだ。中国は本格的な崛起の時代を開いている。世界経済に占める比率も目を引くほど高まり、影響力も強まった。世界最大規模の外貨準備高と巨大中国企業の力を基礎に、中国はアジアと欧州で、アフリカと中南米で経済的な力の外交に熱中している。




【コラム】中国、「腐っても鯛」と「現状把握」の間(2)

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