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<大リーグ>韓国の「本塁打王」朴炳鎬、ミネソタと交渉へ

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

ネクセンの朴炳鎬(パク・ビョンホ、29)がミネソタ・ツインズと交渉することになった。(中央フォト)

米メジャーリーグ(MLB)進出を宣言した朴炳鎬(パク・ビョンホ、29、ネクセン)がミネソタ・ツインズのユニホームを着る見込みだ。

ヤフースポーツのジェフ・パッサン氏、CBSスポーツのジョン・ヘイマン氏などMLB専門記者は10日(日本時間)、「ミネソタが朴炳鎬獲得争いで勝利をつかんだ」と個人のソーシャルネットワークサービス(SNS)を通じて伝えた。うわさが急速に広まると、ミネソタのホームページは「我々が朴炳鎬との交渉権を獲得した」という記事とともに朴炳鎬の写真をメインページに掲載した。これで2日間にわたり情報戦のように進行されてきた「朴炳鎬獲得争い」も幕を下ろすことになった。

これに先立ちネクセン球団は7日、朴炳鎬のポスティング(非公開入札)金額1285万ドル(約147億ウォン)を受け入れると明らかにした。その後、MLB記者は自分が担当する球団を取材し、朴炳鎬に対する入札について伝えた。10余りのMLB球団が入札したが、最も高い金額を書いた球団は確認されなかった。


韓国プロ野球でプレーしたコラムニスト、CJニコスキーが9日、SNSで「朴炳鎬ポスティングでピッツバーグ・パイレーツが勝利したと聞いた」とコメントし、米国記者の取材競争に火をつけた。1年前に内野手の姜正浩(カン・ジョンホ、28)を獲得して成功したピッツバーグは、数カ月前から朴炳鎬スカウトに関心を見せていたため、ニコスキーの情報は信憑性があると考えられた。しかしピッツバーグトリビューンの記者が「ピッツバーグ球団は依然として口を閉じている」と反論した。

結局、米国のベテラン記者が取材し、ミネソタを朴炳鎬獲得争いの最終勝利チームだと明らかにした。MLB事務局は朴炳鎬との独占交渉権を獲得した球団(ミネソタ)を韓国野球委員会(KBO)に伝える予定だ。入札額1285万ドルはネクセン球団に支払う移籍料で、球団は今後30日間、朴炳鎬のエージェンシーと年俸交渉を行う。ポスティング費用が500万2015ドルの姜正浩(カン・ジョンホ)の年俸は4年総額1100万ドル(年平均275万ドル)。姜正浩の移籍料の2.5倍を投資しなければならない朴炳鎬の年俸は500万-1000万ドル(57億-114億ウォン)に決まると予想される。

国家対抗戦「プレミア12」の韓国代表に選抜されて台湾で予選リーグに臨んでいる朴炳鎬は、大会が終わる今月末からミネソタと本格的な交渉を始めるとみられる。朴炳鎬は「ポスティング金額が予想以上に高くて驚いた。それだけ責任感を感じる」と話していた。



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