본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

米中の南シナ海対立に困惑する韓国、顔色うかがい過ぎれば干渉自ら招く(1)

中央SUNDAY/中央日報日本語版
問題は韓国の対応の方向性だ。最近ワシントンの韓米首脳会談でバラク・オバマ米大統領は朴槿恵(パク・クネ)大統領に「中国が国際規範と法を遵守しない場合、中国に対して声を出してほしい」と注文した。誰が見ても南シナ海状況を指定した発言だった。韓国政府としては大きな圧迫を感じるほかはない状況だ。


それでも最大の交易パートナーである中国を相手に米国と手を握って生半可な行動に出ることができないというところに韓国外交の悩みと負担がある。最近、尹炳世(ユン・ビョンセ)外交部長官が「首脳会談では南シナ海の南の字もでなかった」として言葉を変えながら非難を自ら招いたこともやはり南シナ海問題が韓国外交にあたえる負担がどれぐらい大きいのかを物語っている。




米中の南嚃ナ海対立に困惑する韓国、顔色うかがい過ぎれば干渉自ら招く(2)

関連記事

この記事を読んで…

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴