朴槿恵(パク・クネ)大統領が14日(現地時間)、アメリカ航空宇宙局(NASA)ゴダード宇宙飛行センターを訪れて国際宇宙ステーションに滞在中のスコット・ケリー飛行士(映像の中の人物)を見ている。ケリー飛行士は「歓迎する」というメッセージを送った。
朴大統領はこの席で「韓国の誇らしい成就のために韓米同盟という強固な後押しがあり、韓米同盟は両国民を友情と信頼でまとめる役割を果たした」と強調した。それと共に「大韓民国は米国の永遠の友人として共に手をとって進むだろう」と述べた。
赤紫色のチョゴリにグレーのチマ(スカート)姿の朴大統領は、行事に参加したジョン・ケリー国務長官と向かい合って座って、しばらくの間対話もした。韓米同盟の前では2人の声は1つだった。この日ケリー長官は「韓米同盟は『米国人と韓国人が共にすれば良いことが起こる』という長い間の認識を基礎にしている」として「米国と韓国はいつもお互いの味方になってきた。お互いがお互いの一部になった」と話した。また彼は「両国の留学生が『カカオトーク』で対話して『ノレバン(カラオケ)』に一緒に行ったりもする」と紹介した。
朴大統領の韓米同盟に対する熱望は安保問題だけに終わらなかった。朴大統領はこの日午後に開かれた「韓米先端産業パートナーシップフォーラム」の祝辞でも「最も近い友人でありパートナーである両国が、優秀な製造業の競争力を基に互いに革新を連係して協力していくならば、製造業の新ルネサンスのドアを共に開くことができるだろう」と話した。
また、この日午前に米航空宇宙局(NASA)ゴダード宇宙飛行センターを訪問した際も「月探査について韓米協力が拡大するなど宇宙分野でも両国協力が緊密になり宇宙資源を共有できれば良い」として航空分野の協力も期待した。朴大統領はこの日、ゴダードセンターでクリストファー・スコリーズセンター長に宇宙技術の新産業戦略に対する「ゴマ粒(のような細かい)質問」もしていた。
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