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平壌、10日に最大閲兵式…KN-08改良型ミサイル公開か(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

北朝鮮が2012年4月に金日成(キム・イルソン)広場で開いた閲兵式で、大陸間弾道ミサイル(写真1)と無人打撃機(写真2)を公開した。翌年7月には中距離弾道ミサイル(写真3)を公開した。(中央フォト)

10日に労働党創建70周年を控え、平壌(ピョンヤン)が慌しくなっている。北朝鮮は今年のすべての日程をこの日に合わせてきた。北朝鮮はその間、遅れていた工事を党創建70周年記念日に合わせて完工するという目標のもと、青年と軍人を動員して建設の速度を高めた。その結果、金正恩(キム・ジョンウン)第1書記は3日、「白頭山(ペクドゥサン)英雄青年発電所」の竣工式に出席することができた。発電所は13年かけて完工した。

金第1書記は党創建後初めて住民に1カ月の生活費分の特別激励金も支給する。対象は高校生以下を除いたすべての成人だ。軍人・会社員・大学生・引退者に無職者まで含まれる。

平壌の大同江(テドンガン)には観光客のために遊覧船も浮かべる。名前は「ムジゲ(虹)号」だ。長さ120メートル、幅25メートルの3500トン級大型船舶で、約1200人が搭乗できる。4階からなる遊覧船は食堂・コーヒーショップ・宴会場などを備えている。金第1書記は先月27日、「ムジゲ号」を視察し、「船は7色の虹のようであり、大同江をさらに明るくし、平壌は昼に見ても夜に見ても魅了される」と賛辞を述べた。このほか、大規模な花火と水上公演も準備しているが、党創建記念行事のハイライトはやはり閲兵式だ。


1948年9月の政権樹立行事で最初に閲兵式をして以来、今回が30回目となる。金第1書記体制では2012年(金日成誕生100周年)、2013年(韓国戦争停戦60周年)に続いて3回目だ。故金正日(キム・ジョンイル)総書記は10年前、党創建60周年行事を迎え、「党創建60周年の行事のうち閲兵式が基本」とし「閲兵式はわが党の先軍政治の威力、革命的武装力の威力を内外に力強く示威するうえで非常に重要な意義を持つ」と述べた。先月3日の中国戦勝節70周年で閲兵式を通じて対内外的に「軍事崛起」を見せたのと同じだ。北朝鮮と中国の閲兵式はロシアの赤の広場の閲兵式をモデルにしている。



平壌、10日に最大閲兵式…KN-08改良型ミサイル公開か(2)

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