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会社の新しい主人も「思い通り」に…米国の本社訪ねデモ行った韓国デルファイ労組(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

韓国デルファイ労組組合員が先月28日、昌原市(チャンウォンシ)のS&T重工業本社前でS&Tのデルファイ買収に反対するデモを行った。労組は「S&Tに売却されればゼネストを行う」と主張した。(写真=S&T重工業)

錦湖(クムホ)タイヤの労組ストライキに続き9日は造船「ビッグ3」の現代(ヒョンデ)重工業・サムスン重工業・大宇(デウ)造船海洋労組が共同ストライキに突入するなど初秋の「夏闘」が続く中で「韓国デルファイ労組事態」が注目されている。労組が会社の買収に介入して影響を及ぼすほど強硬だという韓国の労使関係を見せる象徴的な事件だ。


自動車の空調・ステアリング・ブレーキ装置部品会社である韓国デルファイは、本社の米国デルファイが50%の持分を保有している。事態は今年2月、米国デルファイが保有持分売却を推進しながら大きくなった。ここに2大株主のイレNSとS&Tが参入すると労組が「S&Tではだめだ」と反対し始めた。労組組合員の58%がイレの株式を持つ株主である特殊な状況だ。S&T側は「労組が事実上の利害関係があるイレの肩を持ったこと」と主張した。




会社の新しい主人も「思い通り」に…米国の本社訪ねデモ行った韓国デルファイ労組(2)

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