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【寄稿】本当に統一を望むなら周辺国の説得を(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

鴨緑江の堆積で中国丹東とつながっている北朝鮮の黄金坪。境界は目の前の鉄条網だ。

感情を抑えて川をもう一度眺めた。中国から眺めた北朝鮮は予想よりはるかに近かった。手を伸ばせば届きそうな感じがした。秋になるとおそらく黄色く染まる北朝鮮の黄金坪は中国と陸でつながっていた。断絶した半島の南側で「島人」のように生きてきたため、我々が中国と陸でつながっているというその自明の事実をその時になってようやく気付いた。


川辺に立って北朝鮮側を眺めると、川を間に挟んで生じたさまざまなことが思い浮かんだ。あの川の向こう側で倭軍に追われた朝鮮の先祖が川を渡るかどうか悩み、その後、明の軍隊が「征明仮道」を前に出した倭軍を退けようとこの川を渡ったのだろう。解放後には蒋介石の国民党軍隊に追われた毛沢東の軍隊があの川を越えて北朝鮮地域に入り、危機を免れて反撃を図ったのだろう。韓国戦争(朝鮮戦争)中には国連軍の反撃で鴨緑江まで追い詰められた人民軍が満浦(マンポ)大橋を通って川を越え、戦列を整備した。そしてすぐに彭徳懐が率いた「中国共産軍」が「朝中抗米援助」のために川を渡った。その鴨緑江は一次的には韓国と中国、そして日本と米国など東アジア国家間の韓半島(朝鮮半島)をめぐる葛藤と対立、平和と和解の歴史をそのまま抱えている。鴨緑江は韓半島の運命がこれら周辺国との相互関係の中で規定されてきたという事実を語っている。




【寄稿】本当に統一を望むなら周辺国の説得を(2)

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