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<中国戦勝節>朝中蜜月当時に金日成が立った場所に…習主席、朴大統領を礼遇(1)

中央SUNDAY/中央日報日本語版
中国が国家レベルで抗日戦争を大々的に記念し、外国の国家元首や政府首脳を招請した閲兵式は今回が初めてだ。昨年、中国政府は9・3抗日記念式を初めて国家レベルの行事として立法化した。ロシアが毎年5月9日にモスクワ赤の広場で第2次世界大戦の勝利を祝う戦勝節行事に着眼したという。


韓国は裕仁天皇が終戦宣言をした8月15日を光復節として記念する。中国は1945年9月2日に東京湾に停泊中だった米「ミズーリ」艦上で連合軍最高司令官マッカサー元帥が見守る中、当時の重光葵外相が降伏文書に署名した日の翌日である9月3日を戦勝節として記念する。英国・フランスなどはドイツ軍が連合軍司令部に降伏した5月8日を終戦日に、ロシア(当時ソ連)は自国がベルリンに進撃してドイツから降伏文書を受けた5月9日(0時43分)を記念する。




<中国戦勝節>朝中蜜月当時に金日成が立った場所に…習主席、朴大統領を礼遇(2)

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