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安倍首相、中国戦勝節に不参加…南北、閲兵式に軍派遣せず

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
日本政府が来月3日に予定されている中国の戦勝節行事の前後の安倍晋三首相の訪中を見送ることにしたと発表した。政府報道官である菅義偉官房長官は24日の記者会見で「国会状況などを基に(そのように)判断した」と話した。

国会状況というのは、安倍内閣の念願である安保法制が先月衆議院を通過して現在参議院で審議中であることを意味するとみられる。しかし実際には中国が戦勝節に実施する閲兵式が反日的の色あいが強い上に、米国や欧州各国の首脳が参加しないことなどを複合的に考慮したという指摘が出ている。これに伴い日中首脳会談は9月の国連総会、11月のフィリピンでのアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議などに合わせて検討されている。

中国の閲兵式には韓国・北朝鮮がいずれも軍儀仗隊などを派遣しないと複数の北京消息筋がこの日明らかにした。ある消息筋は「北朝鮮が今日(24日)まで中国当局に儀仗隊など軍兵力を派遣するとの通知をしないことが確認された」と明らかにした。さらに「2013年2月、北朝鮮の第3次核実験後に冷え込んだ朝中関係がいまだに回復しない上、最近南北間の緊張が高まりながら北朝鮮が今回の閲兵式に顔を出す状況にはなれない」と説明した。彼はしかし「北朝鮮が朝中関係の破局を望んでいるわけではないので、閲兵式に金永南(キム・ヨンナム)最高人民会議常任委員長など指導部幹部を送る可能性は依然として残っている」とつけ加えた。また別の消息筋は「24日現在の韓国政府も閲兵式に特別に兵力を派遣するという通知をしなかった」と明らかにした。






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