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K-POP、玄永哲銃殺情報…北朝鮮兵士の心を揺さぶった(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

国軍心理戦団の関係者は1962年から半世紀近く北朝鮮と「銃声なき戦争」をした唯一の部隊というプライドを抱いている。ファン・ソンチョン元国軍心理戦団主任元士(左)とイ・ユンギュ合同参謀本部心理戦政策諮問委員が中央日報の記者に対北朝鮮放送の内容について説明している。

今回の対北朝鮮拡声器放送は▼北朝鮮体制および金正恩(キム・ジョンウン)批判▼K-POPなど音楽放送▼大韓民国の体制優越性広報▼民族同質性の強調▼天気など実生活ニュース--で構成された。全体の放送でそれぞれ20%ずつという。イ・ユンギュ氏は「特に玄永哲(ヒョン・ヨンチョル)人民武力部長銃殺の情報は北の軍人に大きな衝撃として迫ったはず」と述べた。人民武力部長は韓国の国防部長官に該当する北朝鮮軍の「精神的支柱」であるだけに、彼らの心を揺さぶるニュースということだ。イ氏は「中国の改革・開放ニュースや台風の北上などすべての情報が遮断された北の軍人が関心を持つ内容」と説明した。


音楽放送の内容も大々的に改編された。過去にはナ・フナの「故郷の駅」、テ・ジナの「思慕曲」など過去の曲を流すことが多かった。郷愁を呼び起こしたり民族的な情緒である「孝」を強調する歌が心理的な動揺を起こすと判断したからだ。しかし今回の放送ではIU(アイユー)の「マウム(心)」やBIGBANGの「BANG BANG BANG」など最新歌謡を主に流した。




K-P0P、玄永哲銃殺情報…北朝鮮兵士の心を揺さぶった(2)

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