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<北朝鮮砲撃挑発>合同参謀本部、対砲兵レーダーで砲撃捕捉71分後に対応射撃

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

北朝鮮軍の砲撃で住民避難命令が出た20日午後、漣川郡中面(ヨンチョングン・チュンミョン)の住民たちが役場の地下避難所に緊急救援物資を移している。

前方地域に設置された対北朝鮮宣伝用の大型拡声器。

軍当局は北朝鮮軍がUFG演習第1部が終了する時に砲撃を加えてきた点を注目している。政府は17日からUFG演習を進めている。政府の訓練はこの日に終了し、軍の第1部訓練も仕上げ段階だ。軍関係者は「北朝鮮が韓米連合訓練の期間中には挑発しないという予測を逆に利用したと思われる」として「だが軍はすぐに実戦体制に転換して対応した」と説明した。


北朝鮮軍の砲撃は、西部戦線である京畿道漣川郡中面(キョンギド・ヨンチョングン・チュンミョン)近郊で2度にわたり行われた。この日午後3時53分と4時12分に行われた北朝鮮軍の砲撃は、全て重火器の搬入が禁止されている非武装地帯(DMZ)内だったと軍は把握している。軍関係者は「北朝鮮軍を監視している間、対砲兵探知レーダーに高射砲を撃った軌跡がとらえられた」として「軌跡を分析する途中で、北朝鮮が軍事境界線(MDL)南側の韓国のGP(最前方観測哨所)方向に数発の砲弾を追加で撃った」と話した。




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