본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

駐日韓国大使「韓日首脳会談の年内開催に期待」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

柳興洙(ユ・フンス)駐日韓国大使

柳氏は「安倍首相の歴史認識に根本的な変化があったと見るにはまだ疑問が残るが、歴代内閣の談話を揺るぎなく継承すると述べるなど、前向きな努力を示したことは評価するに値する」とした。ただし「植民地支配や侵略・反省・おわびなど核心単語を使いながらも、侵略と謝罪の主体を明確に表現しなかったことは安倍首相の真意を疑わせる部分」と指摘した。また「言葉のレトリックを巧みに駆使して曖昧な表現を使った」と批判した。「そうではあるが、木ではなく森を見ながら、韓日両国は関係改善のために努力していかなければならない」とした。


昨年8月23日に東京に赴任した柳氏は「朴大統領と安倍首相がことし6月22日にソウルと東京で韓日国交正常化50年記念行事にそれぞれ参加したことが最も記憶に残る」と回想した。また「両国国民の感情がどん底にあるとしても首脳会談は開催すべきだ」と強調した。引き続き「両首脳が今後、国際会議などで頻繁に顔を合わせる姿を見せれば、国民の考えが変わって関係も改善されるだろう」と述べた。




関連記事

この記事を読んで…

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴