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<JYJユチョンの酔中トーク(2)>「キム・ジェジュンと27分間電話… 10年間で初めて」

ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版

JYJのパク・ユチョン

JYJのパク・ユチョン

--普段、ユチョンさんはなかなか連絡がつかない人物だそうですが。

「返事をあまり送りません(笑)。電話もそんなに長くする方ではないのですが、メッセージをやり取りするのは私のやり方ではありません。キーパッドを押すのがそれほど面倒なんです」

--相手はもどかしがらないですか。


「ジェジュンさんはそうみたいです。『ユチョンに文字メッセージ送ったが返事がなければそれが返事を受け取ったということ』だって。ジェジュンさんは傷ついているようですが…どうしましょう」

--恋人の場合は違うのでは。

「同じです。最初は少しメッセージのやり取りすると思いますが、後になればしなくなると思います」

--電話も同じですか。

「3分以上話したことがありません。電話は用件だけ、簡単に。あ、でも、最近、軍隊にいるジェジュンさんと27分間電話で話しました。ぴったり27分です。電話を切ってからどっと疲れました。そんなに電話で誰かと話したのは10年ぶりです」

--男2人で何の話をそんなに長くしていたのですか。

「私が話していたのではなくてジェジュンさんが一人で話していました。いろいろな話をしてなかなか切らないんです。軍隊で人恋しくなったのか、いろいろ話をしていました」

--ジェジュンさんの立場からはちょっと物足りなかったでしょうね。

「ある時、電話をしながらジェジュンさんが『どうしてそこまで電話に出ないのか』というので、『ドラマ撮影中だったから。私からかけ直すよ』といったところ、『ユチョン、俺には電話がないだろ…』だって。申し訳ないなあと思いました。電話のない人に何の話だよ、って感じですね(笑)」

--作品のことに話を移しますね。『匂いを見る少女』では“はじけていた”部分もありましたね。

「劇中、共演者のシン・セギョンとコントをするシーンがあったのですが、セギョンが笑いをこらえるのに必死だったんですよ」

--「チャ~~」という流行語も出現しました。どう思いましたか。

「監督が台本リーディングの時からそのコントの部分を面白くしてくれと言っていて大きなプレッシャーでした。一人で研究、また研究です。誰にも見せないで、現場で一度に披露しました。反応が良くて幸いです」

--これまでのイメージを考えると、簡単なことではなかったはずですが。

「俳優なのでイメージはいつも変化させていかなくては。大切なのは、視聴者に見て面白いと思ってもらうことです。そのためには自分というものから離れなければいけません。それが大変だというのは、私は違うと思います。自分から離れて演じてこそみんなが幸せでしょう。すぐに終わりますし。中間中間にアドリブもいれながら」

--監督の立場では、アドリブをすべて受け入れるのも簡単なことではないと思います。

「アドリブは監督の希望でした。なのでプレッシャーなく演技ができました。できることは全部やってみろと言われていたので、その状況に合うことならば何でもやってみました。実際にドラマにそのまま反映されたシーンも多いです」

--監督も満足していたでしょう。

「面白いのは、実は私は台本リーディングが本当に苦手だということです。今回も初めてのリーディングを終えて監督に『ユチョンにはがっかりした。この程度だとは思わなかった』と言われてしまいました。ドギマギしてうまくできなかったばかりか、固まってしまいました。練習してリーディングに臨みましたからね。私はリーディングと撮影に入る前、その時に練習します。撮影に入ったら監督から『飲み込みが早い』と言われました。ハハハ」

--逃してしまったりやってみたかったした作品はありますか。

「ファン・ジョンミンさん、キム・ジョンウンさんが出演しているドラマ『約束の恋人』(原題『韓半島』)です。その時は他の作品に出演していたのでできなかったのですが、シノプシスと台本をもらってかなり興味がそそられました。本当に演じてみたいと思った作品なので今でも思い出します」

--作品の選択基準はどこに置きますか。

「最初のころは事務所にあれこれ相談しました。今もそうしてはいますが、今はある程度自分の意思が反映されています」

--キャラクター変身に対する心配も大きいと思われますが。

「イメージを変えたいと思っているのではありません。簡単にすることでもないですし。

周りから見られているイメージから離れてまでそこに合わせて活動するものではないと思います。バランスを取るのは簡単ですが、そのようにしようと努力しています」

--映画『海にかかる霧』のキャラクターは意外でした。

「何か特別な感じを出そうと念頭に置いて演じていたのではありません。自然の流れに任せました。それまで財閥や皇太子など平凡ではない役を演じていたので、この作品で表現できる細かいイメージともうちょっと平凡で現実的なもの対する渇望が大きかったんです。そしてその渇望をこの作品で癒やしました」

--ベッドシーンもありましたね。

「見ればお分かりになりますが、そういう事を特に気にする方ではありません。観客が私のベッドシーンをどのように受け入れるか、というような悩みはありませんでした。それよりも、その瞬間いったいどんな感情でどのように表現するべきか悩みました。周りの反応は何だというのでしょう。そんなことをいちいち気にして演じていたらややこしくなってダメです」



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