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中国企業「セウォル号に穴開けず、鉄板で支え引き揚げる」(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

引き揚げ優先交渉対象の現況

海洋水産部は15日、セウォル号の船体引き揚げ企業選定のための評価結果を公開した。優先交渉対象企業である上海サルベージ・コンソーシアムに続き、2位の企業にチャイナ煙台サルベージ・コンソーシアム(中国)、3位にタイタン・マリタイム・コンソーシアム(欧州)を選定した。海水部は20日から上海サルベージと交渉を始める。細部の作業方法と契約条件に合意すれば最終契約を締結する。合意されなければ2位の企業と交渉をする。


企業が調達庁に書いて出した引き揚げ価格は上海が851億ウォン(約92億円)、煙台990億ウォン、タイタン999億ウォンだ。当初は欧州系タイタンの優勢が予想されていたが、結果は韓国と地理的に近い中国企業の勝利だった。価格も低く、技術評価でも良い点数を取った。特に上海サルベージは海水部の船体処理技術検討タスクフォース(TF)が4月に出した引き揚げ方法とは違う提案をしたのが高い点数を取った。




中国企業「セウォル号に穴開けず、鉄板で支え引き揚げる」(2)

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