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「不良が麻生さん殴ってきたら私も守る」…安倍首相、集団的自衛権で不適切なたとえ話が議論

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

2013年2月の参議院予算委員会で並んで座った安倍晋三首相(写真左)と麻生太郎副総理。(写真=中央フォト)

彼は「友人の菅さんが『我が家に強盗が入ったから助けてくれ』と電話してきても、(憲法9条があるから)家まで行って助けることはできない。この場合は存立危機の事態とは見られない」と話した。さらに「安倍は生意気だから殴ろうという不良が突然、(安倍を助けてくれようと一緒にいて)前を歩いていた麻生さんに殴りかかったとしよう。このような場合は私も麻生さんを守る。今回の法制で可能だ」と説明した。


問題になったインターネット番組は、自民党が新しい安保法制を説明するために作ったものだ。集団的自衛権は密接な関係にある国が攻撃された場合、自国が直接攻撃を受けなくても武力で反撃する権利だ。安倍首相は9月の定期国会の会期内での法制通過を目標にしている。




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