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【時視各角】投機屋エリオットに食いちぎられる韓国(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
率直にサムスンとエリオットの争いではだれが勝つかよりも後遺症がさらに大きな問題だ。韓国政府は1961~81年の高度成長期に株式上場を積極的に推奨した。銀行の高金利貸付の代わりに証券市場で安定的資本を引き込み、限定された資金でより多くの投資を引き出すための布石だった。上場会社には非上場会社より破格な税制優遇政策まで展開した。


いまは状況が完全に変わった。まず低金利で資金があふれる。優良企業ならあえて企業公開で資金をかき集める理由がない。安い金利で貸し付けようとする銀行が列を作っている。通貨危機後に非上場会社の税制不利益もなくなった。むしろ企業を継承するには非上場会社が相続税も低くはるかに有利だ。




【時視各角】投機屋エリオットに食いちぎられる韓国(2)

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