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百済歴史遺跡地区の世界遺産登録が決定

中央SUNDAY/中央日報日本語版

百済歴史遺跡地区の公州公山城。総延長2660メートルに達する。(写真=文化財庁)

昨年韓国が世界遺産への登録を申請した百済歴史遺跡地区は、忠清南道公州(チュンチョンナムド・コンジュ)の公山城(コンサンソン)と松山里(ソンサンリ)古墳群、忠清南道扶余(チュンチョンナムド・プヨ)の官北里(クァンボクリ)遺跡と扶蘇(プソ)山城、陵山里(ヌンサンリ)古墳群、定林寺(チョンリムサ)跡、扶余羅城(ナソン)、全羅北道益山(チョンラブクド・イクサン)の王宮里(ワングンリ)遺跡と弥勒寺(ミルクサ)跡など3地域8カ所に達する。これにより2000年に登録された慶州(キョンジュ)歴史遺跡地区と、2004年に登録された北朝鮮の高句麗古墳群に続き、古代3国の首都圏文化がすべて世界遺産になった。


この日の審査で世界遺産委員会と国際記念物遺跡会議(イコモス)は、百済歴史遺跡地区が▽韓国・中国・日本、東アジア3カ国の古代王国間で相互交流の歴史をよく示しているという点▽百済の来世観・宗教・建築技術・芸術美などをすべて含んでいる百済の歴史と文化の突出した証拠という点を高く評価した。




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