18日、ソウル中央地検は日本の暴力団員Aを麻薬類管理法違反容疑で拘束起訴したと明らかにした。また、覚せい剤を運んだ韓国人女性も不拘束起訴された。
Aは先月末に韓国に入国して女性から覚せい剤10キロを受け取り、販売しようとした容疑がもたれている。2人はソウル市内のホテルに宿泊し、覚せい剤販売のために韓国側の連絡係を待つ過程で検察に検挙された。
Aは先月末に韓国に入国して女性から覚せい剤10キロを受け取り、販売しようとした容疑がもたれている。2人はソウル市内のホテルに宿泊し、覚せい剤販売のために韓国側の連絡係を待つ過程で検察に検挙された。
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