朴槿恵(パク・クネ)大統領が16日午前、ソウル逸院洞(イルォンドン)大母(テモ)小学校を訪れ、5年2組の教室で中東呼吸器症候群(MERS)予防のための手洗い実習授業を参観した。
朴大統領は「(MERSが)私たちにとって初めて体験する種類のインフルエンザなので、困惑し混乱しているが、普段から免疫力をつけて手洗いや咳のエチケットなど健康習慣をしっかりと実践していれば、MERSを恐れる必要は全くない」と話した。
朴大統領は「(MERSが)私たちにとって初めて体験する種類のインフルエンザなので、困惑し混乱しているが、普段から免疫力をつけて手洗いや咳のエチケットなど健康習慣をしっかりと実践していれば、MERSを恐れる必要は全くない」と話した。
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