15日、東国寺によると、一戸彰晃代表とその会員が日本で集めた寄付金100万円を少女像の建立に使ってほしいとして建立推進委員会側に届けた。
少女像推進委員長は「少女像建立のために寄付を集めてくれた『東国寺を支援する会』の会員たちの勇気ある選択に感謝したい」としながら「少女像が日本に対する無条件の糾弾や反日デモなど過激な形でなく、後世のための正しい歴史教育の場として活用したい」と伝えた。
少女像推進委員長は「少女像建立のために寄付を集めてくれた『東国寺を支援する会』の会員たちの勇気ある選択に感謝したい」としながら「少女像が日本に対する無条件の糾弾や反日デモなど過激な形でなく、後世のための正しい歴史教育の場として活用したい」と伝えた。
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