兵庫県で発生した韓国人留学生趙さん死亡事件の容疑者として、同居していた韓国人男女2人が逮捕されたことが分かった。
2日、時事通信など日本メディアによると、兵庫県警は先月26日に西宮市のあるマンションの前で意識不明状態で発見された趙さん死亡事件の容疑者として同居していた男性K(30)と女性K(21)の2人を傷害の疑いで逮捕した。
警察は容疑者2人が25日に趙さんに暴行を加え、肋骨(ろっこつ)や腰を骨折させる重傷を負わせたとみている。しかし、容疑者の男性は容疑を否認し、女性は黙秘を続けていると日本メディアは報じた。
2日、時事通信など日本メディアによると、兵庫県警は先月26日に西宮市のあるマンションの前で意識不明状態で発見された趙さん死亡事件の容疑者として同居していた男性K(30)と女性K(21)の2人を傷害の疑いで逮捕した。
警察は容疑者2人が25日に趙さんに暴行を加え、肋骨(ろっこつ)や腰を骨折させる重傷を負わせたとみている。しかし、容疑者の男性は容疑を否認し、女性は黙秘を続けていると日本メディアは報じた。
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