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【コラム】分断70年が恥ずかしくないのか=韓国(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
忘れられた軍服務時代の記憶が、伸びをして目覚める。私たちは「人間フクロウ」だった。昼間は寝て、夜になればM16小銃と数百発の小銃、防弾服で完全武装して南方限界線を越えていった。誰彼と区分する境界線のない非武装地帯が待っていた。対人地雷が敷かれた山や野原を捜索した後、潜伏して夜通し敵の出没を警戒した。


寒さと恐怖が共存すれば、時間はゆっくりと流れる。飢餓を満たそうと雪原をさ迷うノロ鹿の凄然な鳴き声が、あふれるほどの星の光の間で集まったり散らばったりしていた。それでも開城(ケソン)から始発列車が警笛を鳴らせば明け方は間違いなく訪れた。私たちは半分ぐらい凍って重くなった体で帰隊した。一日数百ウォンの生命手当を集めた金で買った焼酎を冷えた胸に注ぎ込んでは青春を消耗した。さかさまになった昼夜のように、怒りと無力感がごちゃ混ぜになっていた日常だった。




【コラム】分断70年が恥ずかしくないのか=韓国(2)

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