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深海探査競争…韓国は無人潜水艇5775メートル水準(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

韓国海洋科学技術院の研究員、ペク・セフンさん、キム・バンヒョンさん、キム・ウンソさん(後方から)が18日、巨済島の南海研究所で深海用の遠隔無人操縦潜水艇(ROV)「ヘミレ」を操縦し、性能テストをしている。

「ヘミレ」にはこのようなプロペラが上下左右に各1個ずつ、後方に2個ある。研究チームはこの日、各プロペラを順に作動させながら「ヘミレ」の動きを確認した。来月の東海(トンヘ、日本名・日本海)探査を控えて実施中の最終テストだ。12日に巨済島を出発し、2週間、鬱陵(ウルルン)盆地(鬱陵島南側の水深2000メートル海底盆地)、ワンドル礁(蔚珍東側の水中の岩)などを回って戻る日程だ。


「埠頭まで位置確認してください」。「2メートル、1メートル…」。操縦室の他の同僚と無線で連絡をとるペク・セフン研究員(28)の声は活気に満ちている。




深海探査競争…韓国は無人潜水艇5775メートル水準(2)

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