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【コラム】朴槿恵、金大中の親日に学べ(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
歴代の日本首相の中で最も反韓的な安倍首相から反省を勝ち取りたいという夢を、これほど馬鹿正直に推し進める大統領はいないだろう。だが大韓民国にとって日本の「反省」は、いつも例外的で一時的な現象だった。これを対日外交の無条件な前提として釘をさすことはできない。本当に対日外交で成果を出したと自負する秘訣を学ぶには、口では抗日、体では親日だった金大中(キム・デジュン)元大統領に視線を転じなければならない。


金大中は野党時期、李承晩(イ・スンマン)を偽装親日、朴正煕(パク・チョンヒ)を本格親日だと猛攻した。しかし執権するとすぐに朴正煕を上回る親日に没頭した。歴代政権の誰も意欲を出せなかった「倭色」日本の大衆文化を熱心に開放した。飲食店の看板に日本語が登場して劇場に日本映画が上映されるなど、この地で夢にも見られなかったことが現実になったのが金大中政権の時だ。今、新政治民主連合がとんでもないと強く拒否する韓日軍事協力を初めて推進した人、野党総裁時代に日本大使館の天皇(裕仁)の葬儀室を訪れて頭を下げ、大統領になるとすぐに天皇を天皇と呼んだ人も金大中だ。




【コラム】朴槿恵、金大中の親日に学べ(2)

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