連日、観客動員記録を更新している『アベンジャーズ2』
『アベンジャーズ2』の人気は予想されていた。ソウルを背景に撮影したハリウッドブロックバスターに対する観客の期待と映画の原作のマーベルに対するファンダムが結びつき、爆発的なヒットにつながった。特に公開3日目の先月25日には一日で観客115万人を動員し、外国映画では初の「一日100万人時代」を開いた。
実際、『アベンジャーズ2』の評価は分かれる。チョン・ジウク映画評論家は「ヒーローの個別エピソードが散発的に羅列され、劇の流れが有機的でない。特にソウルの描写は期待に及ばない」と述べた。
さらにスクリーン寡占も指摘された。この映画は1826スクリーンで上映された。これは国内全体の2368スクリーンの3分の2に該当する規模。カン・ユジョン映画評論家は「スクリーン寡占状況では映画の大きさが売り上げを決める。韓国映画市場が弱肉強食の密林になった」と指摘した。
『アベンジャーズ2』は1日(現地時間)の北米公開でも記録的な成績を出した。公開初日8446万ドルで、『ハリー・ポッターと死の秘宝PART2』(2011、デビッド・イェーツ監督)に次いで歴代2位の結果だ。
人気はしばらく続くとみられる。『アベンジャーズ2』を広報するホホホビーチのイ・ナリ・チーム長は「5日の子どもの日に観客800万人を超えると予想される。今週末に観客1000万人に近づくだろう」と話した。マーベルのヒーローが『アバター』(1362万人)を超えるかどうかが次の関心事だ。
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