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【コラム】ベトナムから韓国に来た2人(1)

中央SUNDAY/中央日報日本語版
1992年12月22日、韓国とベトナムが修交した。当時の李相玉(イ・サンオク)外務部長官はハノイで修交声明に署名した。筆者は李長官に同行していた。最大の関心は過去史だった。出入り記者は多くの討論をした。韓国としては初めて海外に軍隊を送って戦った国だ。修交する前にどうにか過去史を整理しなければなければならないと考えた。しかし李相玉長官の発言は意外に簡単だった。「一時的に不幸だった時期があったことを遺憾に考え、未来指向的へと発展させる必要があります」。


その前の88年ソウル五輪の時だ。ベトナム戦争後に政府要人が初めて選手団長として訪韓した。レ・ブ団長は韓国軍と戦った経験もあると話した。彼は記者会見で「そうした過去史を持つ韓国を訪問した気持ちはどうか」と尋ねられると、「昔の話は伏せておきましょう」と話した。私たちはだれが間違っていたのかもわからない表現で「遺憾」を示し、ベトナムは「伏せておこう」としてやり過ごしたのだ。




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