徐教授がYouTubeに掲載した映像は、日本の歴史歪曲映像とほぼ同じ約2分程度の長さ。アジア各国の過去写真を使用するなどして、日本の映像の「パロディ映像」として製作し、日本政府の歪曲映像を批判すると同時に世界の人々が理解しやすいように英語で制作された。
徐教授は「日増しに激化していく日本の歴史歪曲広報に手をこまねくばかりではいけない状況だ。反論映像を制作して、世界的な世論を喚起して日本政府を圧迫していきたかった」と伝えた。
徐教授は「日増しに激化していく日本の歴史歪曲広報に手をこまねくばかりではいけない状況だ。反論映像を制作して、世界的な世論を喚起して日本政府を圧迫していきたかった」と伝えた。
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