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【社説】ますます悪化する韓日関係、突破口が必要だ

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
韓国が孤立したと大げさに騒ぐようなことではない。30分間行われた今回の略式会談で両首脳が実質的進展を成し遂げた事案は多くない。しかも、会談のすぐ翌日に日本の閣僚が集団で靖国神社を参拝したところを見ると、日中関係が蜜月に入ったと断定するのは難しい。


韓国が注目している部分は他にある。中国が対日外交で見せている「原則の中の柔軟性」だ。中国は2001年、当時の小泉純一郎首相が靖国を電撃参拝すると抗議の意味から5年間日本との首脳会談をボイコットした。しかし、第3国で開かれる多国会談では小泉首相と何度も略式首脳会談を持って外交需要を解消した。日本を「盗賊」と呼ぶほど反日感情が強い習主席が、半年の間に2度の多者会議の舞台で安倍首相と会ったのもそのような前例に従ったものだ。日本と葛藤する中でも接点は持ち続ける中国式実用外交を朴槿恵(パク・クネ)政府もベンチマーキングする必要は大きい。




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