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【コラム】韓国経済、“走る雄牛”に乗らなければ

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
「悪いのが良いこと」というフレームは韓国にも当てはまる。韓国銀行は今年のGDP成長見通しを3.4%から3.1%に引き下げた。景気状況は良くないとみたのだ。市場では韓国銀行が3月に続き第2四半期中に基準金利をもう1度引き下げ、韓国政府が下半期に追加補正予算を編成すると予想する。株価には好材料だ。その上欧州などからであふれ出る資金が韓国の株式市場に押し寄せている。おかげで韓国総合株価指数は3年8カ月ぶりに2100を突破し上昇してきた。退屈な騰落を繰り返しボックス相場にとどまっていたKOSPIではなかったか。勢いが強く簡単には転ばないだろうという見通しが優勢だ。あげくに酔った勢いで深夜タクシーに「2倍払う」と叫ぶように、米モルガン・スタンレーは下半期最高値として2700を予想した。


中国のように景気と株式市場が別々に遊ぶこと、これは健全でない。基礎体力が弱いのに無理に走ってはすぐに倒れるはずだ。ところがこうしたケースも可能なのではないか。弱かったが毎日少しずつ熱心に走ってみたら、いつのまにか立派なランナーになっている、そんなケースのことだ。




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