21日、ソウル中央地方裁判所刑事8単独、カン・ビョンフン部長判事の審理で進行された初公判でキム氏側の弁護人は「朴選手とマネジャーに投薬に先立ち説明したし、投薬する薬のリストもつくって提供した」として「聴聞会を控え、医師を犠牲の羊にする必要があったのかもしれないが、無理な起訴」と主張した。
弁護人側は「キム氏がスポーツ医学に対する専門知識がない一般医師なので、朴選手側に治療で使われる薬品に問題がないか直接確認してほしいと要請した」と話した。
弁護人側は「キム氏がスポーツ医学に対する専門知識がない一般医師なので、朴選手側に治療で使われる薬品に問題がないか直接確認してほしいと要請した」と話した。
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