韓国経済新聞が16日、韓国の造船3社と36社の鉄鋼会社の金融監督院の電子公示を分析した結果、昨年の売り上げ対比R&D投資比重はポスコを除いていずれも1%未満ということが分かった。
現代重工業とサムスン重工業、大宇(デウ)造船海洋など造船「ビッグ3」の昨年のR&D投資は売り上げ対比1%未満だった。現代重工業は昨年の売り上げの0.5%である2836億ウォン(約310億8256万円)をR&Dに投資した。サムスン重工業は売り上げの0.8%である1053億ウォンを、大宇造船海洋は0.5%である914億ウォンをそれぞれR&D費用として支出した。
現代重工業とサムスン重工業、大宇(デウ)造船海洋など造船「ビッグ3」の昨年のR&D投資は売り上げ対比1%未満だった。現代重工業は昨年の売り上げの0.5%である2836億ウォン(約310億8256万円)をR&Dに投資した。サムスン重工業は売り上げの0.8%である1053億ウォンを、大宇造船海洋は0.5%である914億ウォンをそれぞれR&D費用として支出した。
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