李完九(イ・ワング)首相が14日午前、国会の対政府質問の後、本会議場を出ている。この日、成完鍾(ソン・ワンジョン)元京南企業会長が2013年4月に李首相に3000万ウォンを渡したという生前の録音が公開された。
14日に中央日報とJTBCが単独入手したダイアリーによると、第19代議員だった成氏は2013年8月から同年末まで李首相に9回会った。このうち5回は同年4月に再・補欠選(扶余-青陽)に当選した李首相の国会議員会館829号を訪問して会った。また、2回は国会の貴賓食堂で、残りの2回はソウル汝矣島(ヨイド)63ビルの日本料理店、麻浦(マポ)の飲食店で会った。
2014年に成氏は李首相と14回も約束して会った。月に2回ずつだった前年に比べて回数は減ったが、国会付近のホテルや有名飲食店で会うケースが9回に増えた。同年6月26日に成氏が最高裁の確定判決で議員職を失ったためと解釈される。李首相との食事の日程は2014年3月18日午前8時、汝矣島レキシントンホテルの日本料理店「リトル・トーキョー」で一緒に朝食し、10月31日に同じホテルで会ったのが最後の記録だった。
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