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パラオ訪れた天皇…「悲しい歴史忘れてはならない」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
明仁天皇夫妻はこの日午前パラオ南側ペリリュー島の最南端にある西太平洋戦没者の碑を訪れた。日本政府が1985年に建てた日本軍の追悼碑だ。ペリリュー島は1944年9月、日本の駐屯軍と島を奪還するために上陸した米軍間に激しい戦闘が繰り広げられた場所だ。当時日本軍1万人、米軍1700人が戦死した。天皇夫妻はパラオ戦闘で生き残った旧日本軍兵士と犠牲者遺族らが見守る中で献花台に日本から持ってきた白い菊の花を供えた。深く頭を下げて戦死者の霊を慰めた。彼はまたペリリュー島と同じように多くの犠牲者が出たという約10キロ離れたアンガウル島に向かって静かに頭を下げた。


天皇夫妻は日本軍と米軍が激烈な戦闘を行った「オレンジビーチ」そばの米軍慰霊碑も訪問した。献花して黙祷をささげた。そして浜辺に歩いていき、多くの人々が犠牲になった砂浜に向かって頭を下げた。明仁天皇はパラオ住民らに会って「戦争時とても大変だったでしょうね」「元気でお過ごしください」などと慰労の挨拶も伝えた。天皇は前日夕方、パラオのトミー・レメンゲサウ大統領が主催した歓迎晩餐会で「先の戦争で亡くなったすべての人々を追悼し、遺族の歩んできた苦難の道をしのびたい」と話した。




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